失業保障がついた住宅ローン

■失業保障付き住宅ローンとは

失業保障付き住宅ローンとは、住宅ローンを借り入れした後に、債務者が死亡してしまった場合に、団体信用生命保険でカバーすることです。
がんや一部の病気、治療期間が長くかかってしまうがんや脳卒中、急性心筋梗塞などの三大疾病付きの団体信用生命保険もあり、返済を補償してもらうこともできます。
病気やがん以外でも、失業などによって住宅ローン返済ができなくなるのではないかと不安になる方もいますが、最近では失業した場合のローン返済を一定期間補償する保険付きの住宅ローンが、地方銀行から登場しました。

■ARUHI(旧SBIモーゲージ)から新プラン「三ツ星くん」とは

失業保障を取り扱っているところは多くはありませんが、失業保障を付加できるものの1つに、ARUHI(旧SBIモーゲージ)では、失業保障特約「三ツ星くん」という保険を発表しました。
同社のマイホームローンに付加するだけでなく、フラット35、フラット35(保証型)でも付けることができる保険で、概要はこのようになります。

・勤務先の倒産・会社事由による解雇、退職勧奨など雇用保険の特定受給資格者に該当し、失職し再就職できない状態の場合に保険金が支払われる。
・再び失業した場合でも、通算36ヶ月までは保障対象となる。
・1回の失業に際して、上限が最長6ヶ月として失業中のローン返済額が支払われる。
・加入対象は正社員のみ。
・保障の開始は、加入開始後3ヶ月を経過した日の翌日から支払われる。
他にも、8疾病保障特約プレミアムとセットで申し込むことで、もしもの時でも安心サポートが受けられるようになります。

契約社員では加入できず、正社員のみの加入となりますが、マイホーム
建てたばかりで失業してしまうと、住宅ローンの返済ができなくなり、手放さなければならなくなりますが、この保険に加入することで安心を得ることができます。
保険料も年払いで融資金額100万円あたり800円なので、例として融資金額2,410万円の場合には、800×2,500(万円)÷100(万円)=20,000円の計算になります。