将来住宅ローンを組みたいと考えているけれど、年齢的にいつまで借り入れを行うのがベストなのか知っておきたいという方は沢山いらっしゃると思います。
住宅ローンの返済は最長で35年間もかかる、人生で最も大きな買い物です。
早めに借りておけば返済とともに老後の蓄えもしておけると思う方もいらっしゃいますが、それは容易なことではありません。

■住宅ローンを家賃と勘違いしないようにしましょう

いまお住まいの家の家賃と住宅ローンを混同して考えてしまう人がいます。
これくらいの家賃を払えているんだから、住宅ローンで毎月同じくらいの返済になっても大丈夫、といったふうに。
アパートならば安い物件に引っ越すことが可能ですが、住宅ローンの場合はずっとその家で暮さねばならないうえに、何十年もかけて一定の金額の支払いを求められるのです。
景気次第では給料が下がることもあるでしょうし、楽しみにしていたボーナスがカットされてまう場合もあるでしょう。
そんなと時も安定して支払い続けられるだけの経済力を求められるのです。

■住宅ローンを借り入れる最適なタイミング

ご夫婦で家の購入を検討されている方であれば、お子さんが少し大きくなってからがベターだと言われています。
その頃には今後のライフプランがはっきりと思い浮かべられていることでしょう。
また住宅購入に必要な頭金もしっかり用意できているでしょうから、金融機関からの信頼も厚いと思われます。
多くの金融機関では75~80歳の間に完済できるのであれば、何歳からでもローンを組むことが出来るようになっています。
住まいを買ううえで重要なのは、
・『何のために家を買うのか』
・『自分たち家族に最適な家はなんなのか』
ということです。
それを家族同士で良く話あってから住宅の購入に踏み切るようにして下さい。
また、住まいの購入にかかるお金の準備や、無理のないローンを知りたい方はお近くの金融機関に相談してみましょう。

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